CentOS 5.2 + 無線LAN

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寝室の古いPCをせめてインターネットくらいは使えるようにしたいと思ってみました。

しかしそのためにわざわざOSを購入するなんて余裕はナシ。そこでCentOSを利用してみようと考えてみました。

寝室のPCはもう何年前に購入したかも忘れたほどのMicroATXベースの古いAcer製ベアボーンキットです。(こいつに時間をかけるのももったいないくらいです^^;。)スペックはざっと以下のとおり。

M/B: Aopen MX3S

CPU:PentiumIII 1GB

mem: 512MB

HDD: IDE 100GB

LAN: オンボード

Graphic: GeForce 440MX LP

100MbpsのオンボードLANではなく、後付けにしたBuffalo の無線LANアダプター WLI2-PCI-G54S を生かしてみよう、ということにした。

以下、無線LANを生かすまでの手順を備忘録として残します。

まず、CentOS 5.2をダウンロードしインストールを完了させました。

以下、コンソールから

# cat /etc/modprobe.conf →このカーネルにドライバが存在することを確認

alias eth1 bcm43xx

# vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 →下記のように書き換え

# Broadcom Corporation BCM4318 [AirForce One 54g] 802.11g Wireless LAN Controller
DEVICE=eth1
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
HWADDR=00:16:01:7d:bc:fb
IPADDR=192.168.1.6
NETMASK=255.255.255.240
NETWORK=192.168.1.0
BROADCAST=192.168.1.15
MODE=Managed
ESSID=casajoes_g
CHANNEL=1
USERCTL=no
PEERDNS=no
IPV6INIT=no
RATE=Auto
DOMAIN=
DHCP_HOSTNAME=
GATEWAY=192.168.1.1
TYPE=Wireless

上記までやってから

# dmesg

・・・

kernel: bcm43xx: Error: Microcode "bcm43xx_microcode4.fw" not available or load failed.

・・・

ここからは、http://linuxwireless.org/en/users/Drivers/b43#fw-bcm43xx の記事に従い、

bcm43xx-fwcutter を使って、windowsファームウェアを切り出しインストール

# wget http://downloads.openwrt.org/sources/wl_apsta-3.130.20.0.o →bcm43xx用ドライバをダウンロード

# wget ftp://ftp.pbone.net/mirror/centos.karan.org/el5/extras/testing/i386/RPMS/bcm43xx-fwcutter-006-1.el5.kb.i386.rpm →bcm43xx-fwcutter-006 をダウンロード

# rpm -ivh bcm43xx-fwcutter-006-1.el5.kb.i386.rpm →bcm43xx-fwcutterをインストール

# bcm43xx-fwcutter -w /lib/firmware/ wl_apsta-3.130.20.0.o →bcm43xx用ドライバをインストール

ちなみに、cat /usr/share/doc/bcm43xx-fwcutter-006/README に bcm43xx-fwcutter がサポートするドライバの一覧がURL付きで格納されている。

# rmmod bcm43xx →既存bcm43xx削除

# modprobe bcm43xx →bcm43xx再登録

# ifup eth1 →無線LANアダプタ起動

# iwconfig eth1 →iwconfig確認

eth1      IEEE 802.11b/g  ESSID:"xxxxxxxxxxxx"  Nickname:"natsumi.homelinux.org"
          Mode:Managed  Frequency=2.452 GHz  Access Point: xx:xx:xx:xx:xx:xx
          Bit Rate=24 Mb/s   Tx-Power=14 dBm
          ・・・
# ifconfig eth1 →ifconfig確認

eth1      Link encap:Ethernet  HWaddr xx:xx:xx:xx:xx:xx
          inet addr:192.168.xxx.xxx  Bcast:192.168.xxx.xxx  Mask:255.255.255.0
          UP BROADCAST RUNNING MULTICAST  MTU:1500  Metric:1
          ・・・

ということでオンボードの有線LAN(eth0)を接続した状態で WLI2-PCI-G54S は[ネットワーク設定](system-configt-network)でも認識され、一応生きたっぽいのですが、eth0を落とすとなぜか通信ができなくなってしまいます・・・。なぜだろう。。。もう少し追いかけてみなきゃ・・・。

ちなみにたまにドライバが外れてifupできないときがある。

# bcm43xx-fwcutter -w /lib/firmware/ wl_apsta-3.130.20.0.o

# rmmod bcm43xx

# modprobe bcm43xx

# depmod -a → ドライバーをロード

とやってから、

# /etc/rc.d/init.d/network restart すると今度はうまく起動できたりしている・・・ナゼだ!?

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このページは、ぱぱ@casajoesが2008年10月26日 06:22に書いたブログ記事です。

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