今年も参加しました!AM5:30、一人家を出て、鎌倉・材木座海岸、6kmのスタート会場へ。

着替え、受付、ナンバリングと済ませ、一緒に泳ぐオーバーリアクションの仲間と会います。スタートまで一緒に過ごします。
8:00選手召集。召集エリアで少し長いと感じる大会説明などひととおり聞き終えるといよいよスタートが迫ります!
スターターの誘導で、腰ほどまで漬かる位置まで波うち際を進みます。やはり今日はレース!海水浴のイメージは思い浮かびません^^!
フローティングスタート、直前の2分前のコール。やっぱりちょっと緊張します^^;。
プワーーーッ!
もう何べんも聞きなれた、スタートホーンの音色に、それまで波間に立っていたスイマーが一斉に前方に倒れこみ、クロールを開始します!多少の混雑はありましたが、入りはアップ!と決めて、朝のアップスイムなしでスタートしたのだから、体を慣らすためにも、落ち着いて、空いている方を選んで進みます。
材木座を出発してしばらく沖へ泳ぎ進むと、思いのほかあっさりと1kmのブイを通過します。ちょうどそのころ、期待通りに、右手遠くに朝日に照らされた江ノ島が見えてきました!おーっ!ちょっと感動!以前は、そんな沖まで泳いだら、自分の足下はいったい水深何メートルあるんだろうか、まさかホオジロなんか出てきたらどうしようか・・・、などと、泳ぐよりも心配の方が大きかった・・・。深く、群青色に濁った海も、もういまは日ごろの練習によって得た自信が打ち勝って、まったく心配なくなりました。。
周囲の選手の泳ぐペースを観察しては、だいたいの自分のペースを判断して泳ぎ進みます。頻繁に前方に顔を上げるヘッドアップを行い、前方の江ノ島を常に視程に捕らえ、稲村ヶ崎沖を、ひたすら大きな掻きと省エネスイムを心がけたクロールを続けます・・・。
最近(やっとこ^^;)ヘッドアップに慣れてきたこともあって、ゆっくり、ゆっくりと、近づいてくる江ノ島や、移動してゆく各所のランドマークを眺めて、ほんの少しのスピード感を感じながら、安心感を得て泳ぎすすみます。
それが30分だったのか、1時間以上だったのか・・・、自分ではまったく時間の感覚も、体調の変化も感じないまま、次第に江ノ島が大きくなってきて、昨年、2.5kmを泳いだときに見たのと同じ景色に感じる位置までやってきました。
まだ余力を感じます。ん、でもこれくらいで良いはず・・・。マイペースがうまくまわっていると実感できます!
いよいよ江ノ島の展望灯台、ヨットハーバーのヨット、江ノ島東浜には、浜に連なる海の家や大勢の海水浴客の姿がはっきりと見えてきました!
最後のブイを右に旋回します。キックも!掻きももっと!と、ちょっとでも欲張ると、すぐに腕も上がらないほどに疲労を感じます。でも、いまこそ、疲れているときほどきれいなフォームで!がむしゃらよりもきれいなフォームで泳いだ方が速い!ふだん横浜国際プールで松山さんから身をもって教わったことを思い出しながら、今日ラストの400m一本と思いつつ、周りから見れば大した泳ぎになってないんだろうなあ・・・と思いながらも、上陸目標のFinisiゲートに向けてスパート!もう目前!というところで足をスッと下に伸ばすと、思惑通りに足に砂地の感触!江ノ島に上陸しました!ど、同時に、来ていてくれたオバリアメンバーの声援を真横から受けます!なんてうれしいこと!それに応えつつ、今日のレースに、自分で予定していた展開メニューが全て無事にクリアしたことを実感しながら目前のフィニッシュゲートへ掛け上がります!
ゴールゲート上には計時クロックが見えます。
え!信じられない!今日の目標、確かに謙虚だと思っていたが、どうにか3時間以内、出来すぎでも2時間半!と思っていたが(でもそんなの自分には高すぎる目標だと思ってあまり公言できなかった)、見えた掲示は2:09:24!!

泳ぎ始めて数年、出来るもんなんだなと感じました。去年は七里ヶ浜からの2.5kmがやっとこだったんだけど...この数年で泳ぎのペースが身についたことを少し実感できて、今日はすばらしい鎌倉~江ノ島の完泳記念日になりました。
最後に、仲間たちとのスライドショーです。
(2006湘南オープンウォータースイミングスライドショー)

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